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垂流

報酬月額7桁超えの「それなりアフィリエイター」が語る日常

アップルウォッチを半年使ってみて。どうなの。どうっだったの。的なレビュー

kihiroです。こにゃにゃちは。

アップルウォッーチ!

ウァアアアアッポォオオ、ウォオオオッチィイイイ!!!

どかーん。

ちゅどーん。(意味なし)

ですが、発売が4月24日だったので、半年ほど経ちました。

というワケで、「半年使ってみて、どうよ」的なレビューを書いてみたいと、ワタシ、思うマス。(日本語ムツカシーね)

トピックごとに、レッツ・どーぞ。

■時計としての機能に疑問

ご存知のとおり(?)、アップルウォッチは通常時は寝ています。

ぐーぐー。

寝ているというのは、画面が消えているという話。

で、腕時計を見るときにする動作、つまり、手首をクイッとすると画面が点灯されるようになっています。

まぁ、これは点灯しないようにも設定できるんだけど。

ただね。

この「クイッ」っていうのが、「こういうのが「クイッ」であって、それ以外は「クイッ」じゃない」というようなことが、プログラミングされているワケです。

それが、結構、細かい。

具体的には、「腕を数センチ以上上げつつ、手首を内側に回す方向の回転が少し加わったとき」みたいな感じだろうと思う。

なので、ちゃんとアップルウォッチがそれと思うような「クイッ」をやってやらないと画面が点かないということになります。

で、時間を見ようとして「クイッ」とやっても、アップルウォッチ様の「それじゃねぇわ」にハマると、なかなか表示されないということがあります。

何回も、「クイッ!クイッ!クイッ!!!」っとやる始末。

傍から見れば、完全に「アップルウォッチしてるぜ自慢したくてたまらんイタいヤツ」です。

恥ずかしい。

かつ、こっちがウォッチ様のご機嫌をうかがわなければならないようで、結構、イラッとします。

点かないことも多いワケですが、逆に、「やってねぇよ」というタイミングで点灯することもあります。

特に、車を運転していると、ステアリングを回すときに、パッパカ、パッパカ、点いたり消えたりしてますワ。

あと、よく言われることですが、点灯時間が短すぎです。

まぁ、常時点灯は、全然ムリでしょうが。

一説には3時間しか持たないということらしいですし。

しかし少なくとも、点灯してから消えるまでの時間は、調整できるようにすべきだろう。

WatchOSがバージョンアップして、それらしい設定項目ができていたので、早速変えてみたが、これはあくまでタップで画面を点けた場合だけなのらしい。

「クイッ」、つまり、いわゆる「手首検出」では、これまでどおり10秒未満で消えてしまう。

つーか、「手首検出」て。

それと、画面が点灯していても、時計なのに、時計が表示されないケースがありマス。

純正のアプリでワークアウトというのがあるのですが、例えば、これからジョギングをするよと入力を行うと、終了の入力をするまでの間の消費カロリーや心拍数などを計算してくれるものです。

便利っちゃー便利なのですが、このワークアウトをしている間の画面には、経過時間などが表示されますが、時刻が表示されません。

って、おい。

アホか。

ワークアウト中でも、時間が気になることは、当然、あるワケです。

しかし、表示されない。

つまり、使えない。

そんなこんなで、時計なのに「時計としての機能」が正直ヘボいです。

■使える機能がない

正直、何に使うのか分かりません。

一番使っているのは、スタンドアップの通知です。

アップルウォッチは、1時間以上、ずーっと座ったままでいると、「そろそろ立てよ」と通知をしてくれます。

いわゆるエコノミー症候群的なモノを防止する類の機能なのでしょう。

ワタクシは、これをタイミングとして、仕事をサボります。

あはー。

まぁ、そんなおふざけはさておいて、コレって、ただ時間ごとに通知するのと違うってのがミソなんですわね。

例えば、1時間ごとにスタンドアップ通知をしたのでは、まったく意味がありません。

通知の直前まで、立って歩き回っていたということがありうるからです。

そういう意味では、かなり地味ながら、なかなかこのガジェット自体にマッチしている機能だなとは思います。

しかし、これ以外の機能は、まったく使っていません。

理由としては、WatchOSがバージョンアップされて、若干、改善はされましたが、動作が遅いということがあると思います。

アプリの起動を待っているくらいなら、iPhoneを取り出して操作した方が早い感じがします。

iPhoneであれば、起動も反応も早いうえに、スワイプでの文字の入力も含めて、色々とできるワケです。

ちなみに、アップルウォッチは、音声入力以外での文字の入力ができません。

なので、自ずとあまりアップルウォッチを使わなくなってしまいます。

それと、操作性が悪いというのも、使わない原因になっているものと思います。

蓮コラと言われたアイコン画面は、お世辞にも使いやすいとは言えません。

というか、非常に使いづらいです。

iOSのように、アイコンを碁盤の目状の並びにしなかった理由が、まったく不明です。

ただ単に、「目新しくしたかったんダヨ!ズッ友ダヨ!(はぁと)」というようにしか思えません。

機能性が低く、以前ではありえなかったトコロかと思います。

■ダサい

いまいち、恰好が良くありません。

ワタクシのアップルウォッチは、スペースブラックステンレススチールリンクブレスレット(なげぇ)です。

つまり、百万以上する、エディションとか言うセレブなヤツを除けば、一番、お高いバージョンです。

実際、136,944円もしました。

たけぇよ。

その割に、なんか地味です。

本体が分厚く、モッタリしていて、洗練されておりません。

持っていることの喜びが、かなり低いです。

プロモーションビデオでは、カッコイイんだけどネー。

アップルウォッチのデザインは、新入りのマーク・ニューソンだとか、いややっぱりジョナサン・アイブだとか色々と言われているようですが・・・。

いずれにせよ、「最後の最後に完成度を上げていたのは、やっぱりスティーブ・ジョブズだったのダナ」というように思われます。

iPhoneも、5以前と5S以降とで、全然違いますね。

ジョブズが絡んだのは、4Sまでという話もありますが、個人的には、5と5Sの間、そこに明らかなボーダーがあるように思います。

ヒジョーに残念な話です。

あと、WatchOSがバージョンアップされたときに、時計文字盤のデザインも増えたのですが、これも内容的にイマイチでした。

タイムラプスでしたか、「マック湖」「ニューヨーク」「香港」「ロンドン」「パリ」「上海」のシリーズ。

時間ごとに景色が変わるというアイデアは分からんでもないが、観光客相手のやっすい絵葉書みたいで、全然、好きじゃないですワー。

期待していただけに、残念。

もっと文字盤のデザインを豊富にしてもらいたいですね。

自由なカスタマイズを解禁しろよ、という感じもする。

解禁しないなら、もっとイイのを増やしてほしい。

ものである。

■突然、強烈に充電が消費されることがある

これ、たまーにあるんですケド。

頻度としては、月に1,2回程度ってトコでしょうか。

おそらく、

1.何かのはずみで、アプリが起動される。

2.それがずっとバックグラウンドで起動されたままになる。

3.なおかつ、iPhoneと通信をし続ける。

ということが起こっているものと思われます。

いつもは、朝から晩まで仕事で出掛けていても、充電は足りています。

が、コレが起こると、午前中に、アップルウォッチが悲鳴を上げます。

「バッテリーが無い!おなか減ったYO!」と。

残りのバッテリーが10%を切り、「電源OFFか省電力モードにする?」という案内が表示されるワケです。

まだ日が登りつつある段階でコレを言われると、かなり脱力します。

「おいおい、やる気ねぇにもホドがあるだろ」という感じ。

つーか、逆にやる気だしすぎて消耗したってコトなんだろうけど。

いずれにせよ、迷惑な話です。

ちなみに、起動されたアプリを完全に終了させるための手順を調べてみました。

デジタルクラウンの下にある電源ボタンを長押しし、電源OFFの画面に切り替わったら、一度ボタンを離して再度長押し、でできるらしいです。

こらまた、メンドイ。

■総括

そんなこんなで、いままでに経験した使用感を知っていたら、間違いなく、買っていなかったと思います。

それが正直なトコロです。

ただまぁ、コレに懲りて、新しいのが出たら買わないのか、と言えば、たぶん、買います。

うへぇ。