MACのゴミ箱を空にできないとき(エラーコード -8003 -8060)にはターミナルでゴニョゴニョTIPS
どうも、「受験生に激落ちくんの詰め合わせをプレゼント」でお馴染みのkihiroです。
はいTIPS。
というワケで、MACのゴミ箱が辛煮、じゃなかった、空にできない事態に陥った。
これは、地球規模の危機である。
原理的な宗教的に熱狂的でアレな奴らがフランスの原発をすべてシルブプレしちゃったよーな感じである。(意味なし)
そんなこんなで、アップルのサポートページにも記事があるのだが・・・。
パッとしねぇ。
やってみたけど、ヤッパ、消えねぇ。
というワケで、極々シンプルに攻めてみた。
まず、ゴミ箱を開く。
Docに入ってるゴミ箱のアイコンをクリックしたら開くダロ?
で、次にターミナルを立ち上げる。
「ターミナル」は、通常は、Docの中のLaunchpadをクリックして、「その他」の中に入っているカナー。
で、「rm 」と入力。
「rm」と「 (半角スペース)」。
それから、ゴミ箱の中のファイルをすべて選択して、ドラッグアンドドロップ。
そして、「return」。
で、消えた。
もし、ファイルを消す権限がなかったら、「sudo rm 」とする感じカナー。
ご参考まで。
ただーし。
これをやって、何か問題が起きても当方は一切責任をも持ちません。
ので、悪しからずご了承くだたい。
くだたい。(2回言う)